よくある質問
- Q他のEFO製品とどこが違いますか?
- AURICHAN EFOだけの独自機能があります。フリック速度を判定して遅い人にだけ電話サポートを促したり、フォームデザインのA/Bテストを実施したりと様々です。詳しくはサイトでご案内しています→URICHAN EFOの独自機能を見る
- Q導入までの流れはどのようになっていますか?
- Aお客様の方で、タグを一行貼り付けていただくだけで、簡単に導入できます。
- Q導入までにどのくらいの時間がかかりますか?
- Aご契約から最短1週間で導入できます。
- QITの高度な知識は持ち合わせていないのですが。
- Aお客様には簡単な管理ソフトをお使いいただくだけですので、ご安心ください。
- Qエラーメッセージの変更は可能ですか?
- Aはい。管理画面からご変更頂けます。
- Q個人情報は取得していますか?
- A入力された個人情報は取得していません。フォームごとにかかった時間や成功率・離脱率、使用ブラウザなどの情報を取得しています。
- QURICHAN EFOはスマホでも利用できますか?
- Aはい。もちろんスマホにも対応しております。ご契約はPCと別料金となっております。→料金体系を見る
- Qシステムの安定性が心配です。
- A24時間体制で死活監視を行っておりますのでご安心ください。
- Qシステムに不具合が起きた場合はどうなりますか?
- A安心の保障制度をご用意しております。また万一不具合が起きてもユーザー様のフォーム入力には差し障りはありません。
- Q費用はどのくらいになりますか?
- A月々3万円~でご提供しております。→料金体系を見る
- Qフォームのデザインが悪いから相談をしたいのですが。
- Aもちろんデザイン改善のご提案もしております。専門のコンサルタントがご相談を受け付けます。
- QURICHAN EFOを販売したいです/お客様のサイトへ納品したいです。
- A代理店制度やOEM制度を設けています。詳しくはお問い合わせください。
- QEFOの他にも、売り上げUPにつながるシステムはありますか?
- Aはい、MAGGI独自のチャット機能、人工知能を使った離脱防止と組み合わせることによって、より大きな効果が期待できます。
- Q人工知能を使った離脱防止とはなんでしょうか?
- A例えば、買い物を中断しそうになったお客様に500円分のクーポンを提示するなど、そのお客様の動きに合わせて、サイトからの離脱を阻止します。
- Qうちは高額商品を扱っていますが、それに適したシステムはありますか?
- A高額商品向けのシステムとしては、営業管理ツールの「顧客追跡」が最適です。
- Q現状のホームページのデザインが気に入りません。
- A売り上げを上げるだけではなく、業者様のHPをより美しく設計できるのが弊社の強みです。そしてWEBサイトの美しさは、売り上げそのものにも 直結しています。MAGGIでは、マーケティングとデザインの両輪をバランスよくサポートしています。
- QEFOの導入でどの程度の売り上げアップを見込めますか?
- AEFOの導入で売り上げが1,4倍ほど伸びた事例もございます。
- Q他社EFOとの違いを教えてください。
- AMAGGIのEFOでは、ユーザーの入力スピードを判定し、速いユーザーにはアシストを制限し、遅いユーザーには問い合わせのアイコンを提示するなど、状況に応じた柔軟な動きが可能です。これは他社製品には搭載されていない弊社独自の機能です。
- Qフォームの見栄えが悪くならないか心配です。
- AMAGGIのEFOでは色やデザインをカスタマイズし、サイトに適した形でご利用いただけます。
- Q一番効果が出るのはどのようなデザインでしょうか?
- A効果の出やすいデザインは業態やサイトの形式によって異なります。MAGGIでは最大5パターンのABテストが可能ですので、どのデザインだと最も効果が出るか、簡単に判定することができます。
- Qシステムの管理が大変そうなイメージがあります。
- AMAGGIのEFOではシステムに詳しくない方でも管理ができるよう、見やすく分かりやすい管理画面をご用意しています。
- Q管理画面のセキュリティに問題はありませんか?
- A2要素認証という、2段階のパスワード認証を設けており、システムのセキュリティも万全です。
- Qどういった業態に最適でしょうか?
- A基本的にフォーム入力を要求するすべてのWEBサイトで有効ですが、例えばWEBショッピングの競争が激しいアパレルショップや美容関係の企業様で特に高い効果をあげています。
- Q導入してすぐに効果が出るのでしょうか?
- A導入した直後から効果を実感して頂けるケースはとても多いです。ただし、MAGGIのEFOではユーザが離脱した項目を集計してグラフで表示することができ、ユーザのより詳しい動向を分析することが可能です。ですので導入して終わりというよりは、導入後も購買率の更なる改善を計ることができます。