入力フォーム・カートに特化して
UI / UXを改善するツール新発売
≫ URICHAN UXO 専用ページ
≫ お問合せ
ズバリ、URICHAN EFO のストロングポイントは?
最近の導入事例 2018年5月以降
※事例は一部です。その他企業様にも次々導入されております。
導入事例
マウスコンピューター様
導入事例
サンケイリビング新聞社様
主婦層をターゲットとした人材募集のWebサイトです。
URICHAN UXO
入力フォームやカートの
UI改善の重要性
EFO(機能改善)だけでは効果がない(少ない)
EFO(機能改善)では項目数が多い方が効果をあげやすい傾向にあります。
しかしながら項目が多すぎたり複雑なると効果が上がらない事がありますが、
これは機能改善以前にUIが原因となっているケースがほとんどです。
-
機能改善の効果
-
UI改善の効果
多くの入力フォームや決済画面では少なからずユーザーはストレスを感じます。
はじめから面倒くさい!わかりづらい!自分はお客様だ・・・
という意識が潜在的にあるケースがほとんどです。
同じことを伝えていてもなるべく理解しやすく伝えたり
結果”印象”良くかんじてもらうにはどうしたらよいでしょうか?
<解決前>
入力すべき情報や注意書きを理解しながら進めるのは、
テストの答案用紙に回答をしていくようで、上から指示されているように感じます。
答案用紙であれば読み落としやミスをしないように必死に取り組むかもしれませんが、
入力項目の種別、必須、良かれと思って追加した説明文や画像などが迷路となり
”謎を解き明かす処理”を何本も同時に処理しなければならなく強いストレスを感じます。
場合によっては通しませんよ!
と拒絶しているようなものです。例えば良かれと思い決済サービスを増やし続けたが
UIが複雑怪奇に・・・
<解決のヒント>
- どうしても伝えなければいけない内容なのか?
- どうしてもWeb上で取得しなければいけない項目なのか?
- パラレルに頭を使わせない→ユーザーの視線、
タイミングをコントロールすることで1本道に
- 途中の説明文や図解、入力を続ける後押しになるか壁になるかは?
10人中7人が会員登録や資料請求を中断していることをご存知でしたか?
10人中7人の顧客は
様々なフラストレーションを感じて
入力フォームを中断してしまっています
EFOを導入するだけで、
フォームの成功率が平均130%増加します
(200〜300%の導入事例あり)
-
面倒なフォームの入力をアシスト!
-
管理画面で効果検証ができる!
-
さらにURICHAN EFOにしかない「本当のEFO」で成功率200%増を狙えます!
-
各種フォームがわずか20分で大幅改善!
3つの特長
-
簡単導入タグを入れるだけ!
簡単なタグを入れるだけで
すぐに始められます。
複雑なフォームの場合も
サポートチームが導入をフォローします。
-
大規模サイト向けカスタマイズOK!
ご要望に応じて追跡機能や
管理画面のカスタマイズ、
サーバーインストールも承ります。
-
全て自社開発だから安心
他サービスと簡単連携!
全て自社内で開発しているので
安心してお使いいただけます。
また、他URICHANシリーズ(離脱防止・顧客追跡など)との連携が可能です。
URICHAN EFO DEMOを見る
代理店希望の方はこちら
EFO(エントリーフォーム最適化・入力フォーム最適化)とは?
離脱率の高いエントリーフォームにおいて、ユーザーの入力作業を少しでも軽減するために入力補助をする仕組みをEFO(エントリーフォーム最適化)システムと言います。
名前の漢字を入力したら自動的にフリガナも入力されたり、郵便番号を入力したら瞬時に住所が入力されたり、メールアドレスとして不適切な形式であったら(@が無いなど)その場で注意喚起するメッセージを表示したり、といった仕組みが一般的には挙げられます。
フリガナ自動挿入
名前欄に漢字の名前を入力すると自動で
フリガナ(漢字入力のために打たれたキー)をカタカナで挿入します。
郵便番号→住所の自動入力
郵便番号を入力すると自動で都道府県、市区町村まで挿入します。
文字種の自動変換
たとえば電話番号欄に全角で入力するなどシステムが
要求する文字種ではない入力があった際に自動で変換します。
メールアドレスの入力補完
メールアドレス欄に@まで打つと一般的に普及している
キャリア(docomo.ne.jpなど)、
フリーメール(gmail.comなど)、
プロバイダメール(nifty.comなど)のドメインを候補として挙げます。
送信ボタンの自動変更
送信ボタンを押してからエラー表示をすると
ユーザーのストレスになるので、残りの必須項目数を表示し、
完璧になってからはじめて送信ボタンを表示します。
だけの独自機能
機能1フリック速度を判定して”遅い人だけ”電話サポート
電話番号のバナーが出現
PC・SP対応
途中で出現する電話ボタンはクリック(タップ)率が高いことがわかっています。
これまで文字入力に慣れておらず諦めて離脱していたユーザーも確実にCVまで誘導します!
機能2フォームデザインA/Bテストを実施
最大5パターンのデザイン・文言でA/Bテストを行えます
商材やWebサイトによって「成功パターン」はそれぞれです。
管理者やデザイナーが最も良いと思っていたものが実はCV率という側面から見ると違っていることも。
最もCV率の高いデザイン・文言類を探し出すことができます。
URICHAN EFOなら、
A/Bテストの設定も簡単!!
機能3フォーム入力途中の情報を再読み込みしてインプット
再び訪問した際に前回入力した情報が再読み込みされる
途中まで情報を入力して離脱しても、再度戻ってきた時に入力途中の情報を再読み込みします。
ユーザーの利便性が高く、CV率のUPに結びつきます。
主な機能
見やすく豊富な管理機能どの項目で顧客が離脱したか、項目別に常時効果検証することができます。
集計データをPDFに一発出力そのまま資料として使えるデータをボタンひとつで出力できます。
お客様への報告も簡単!
- 主な管理機能
- 説明
- フォーム選択
-
複数のフォームをサマリ表示し、その中から任意のフォームを選択します。
- 期間別集計
-
期間別に訪問数、直帰数(率)、離脱数(率)、完了数(率)、平均所要時間を表示します。
キャンペーン実施時やUIを変えた時の推移を見るのに役立ちます。
- デバイス別集計
-
PC・タブレット・スマートフォンなどデバイス別に集計します。
- ブラウザ別集計
-
ブラウザごとの完了数(率)や平均所要時間を表示します。利用ブラウザにユーザーのリテラシー度合いやおおよその年代が反映されるため、傾向を見るのに役立ちます。
- 入力項目別集計
-
入力項目別の直帰率、離脱率、成功率を表示します。
入力項目の見直しや改善に役立ちます。
- エクスポート
-
各種集計データをCSV形式、画像、PDF形式でダウンロードできます。
- 効果比較
-
EFO導入時/非導入時の効果を比較します。
- UI改善機能HOT!
-
フォーム自体のUIを改善して「分かりやすい」「入力しやすい」デザインに変更します。
入力補助だけでは改善しきれない、ユーザーが受ける印象をも改善します。
最大200%増の実績も!
にしかない「本当のEFO」とは?
エラー表示や入力補助だけでは本当の意味での
「エントリーフォームの最適化」とは言えません。
-
インターフェースの最適化
-
デザインの最適化
-
導線の最適化
URICHAN EFO DEMOを見る代理店希望の方はこちら
専門コンサルタントがしっかりサポートこれら3つをカンタン・短納期で導入できるのはマッジのURICHAN EFOだけです。
サポート歴10年以上、手がけたサイトは200サイト以上の経験豊富なスタッフがしっかりサポートします。画一的なコンサルテーションではなくWebサイトの状況や問題点、ブランド力、市場動向を踏まえて1社ずつ確実に売上を上げるためのコンサルティングを提供します。
URICHAN EFOは分析機能が圧倒的に充実。
UIコンサルティングに強い会社だから
離脱理由を分析するための機能が豊富になっていった。
EFOの機能改善しかしない!はもったいない。
EFOの機能改善とUI改善は同等の改善率を出すケースが多いです。また入力フォームやカート画面において、ファーストビュー/プライマリエリア/CVエリアで意外な比率で問題改善ができます。
全フォーム共通でUI改善の”鉄板の法則”なんてない。
もちろん共通の正解もありますがフォームUIは各社様で改善策は異なります。同業のケースを参考に・・・?ダメです!
特にスマホでの配色は重要!
ほんの少し、彩度を調整するだけで10%CV率が変化した事例も。