今回、マッジが自信を持ってリリースするのはCVR(コンバージョン率)を飛躍的にアップさせるための『チャットバッグ』。 開発から関わっていただき、5ヶ月間のチューニングを通じて 「今ではなくてはならない存在になっています」と太鼓判を押してくださったのは 株式会社ビタブリッドジャパンの山田亮さん(以下、山田)。導入時の思いや現状の効果、これからの展望などを伺いました。
カートに入れたユーザーが
70%も離脱してしまうことを
ご存じですか?
- 名前間違える
- 年齢を聞いてしまう
- EFO機能で入力前からエラーが出る
- アドレス間違える
ヒアリングのタイミングや
UIによって数字が激変!
これらの障害物で
30%しか残らない
通常のカートフォームEFOの場合
- 離脱率の高いエントリーフォームにおいて、
ユーザーの入力作業を少しでも軽減する
入力補助をする仕組みをEFOと言います。これで一定の離脱率の
改善をします。
さらにチャットバッグで
CV率向上
とは
- 視覚的に即座に判断がつく
- 1つずつ回答し進めていくことが
できるので
入力に対する負担がすくない。 - 質問に答えていくだけで入力が進んでいく。
頭を使わせない、
ストレスがないから
カートフォームユーザーは
どう行動するか
-
- 楽しい気分
- 商品をカートに入れる
-
- 一番楽しい気分
- カートの商品の決済画面
-
- カートフォームの全体を把握して
- “何を入力して何から入力するのか頭を使う”
“エラーがあるとどこにエラーがあるのかを探す”
“答案用紙に回答させられるようにテンションが下がっていく。”
の導入事例
全商品LPにチャットバッグを
導入しています!
最初は1製品でABテストを繰り返して、
非常に効果が高かったので
最終的に全製品に導入しました
- 株式会社
ビタブリッドジャパン
山田亮さん
本日はお時間いただきありがとうございます。まずは自己紹介をお願い致します。
山田 株式会社ビタブリッドジャパンのマーケティング部門担当、山田と申します。弊社では化粧品や美容サプリ、血糖値や中性脂肪が気になる方へサプリなどをECサイトで販売しています。
ありがとうございます。
今までマッジとはどのような関わりがあったのでしょうか
山田 これまではマッジさんが開発されたEFOの改善ツールを使わせていただいており、高い効果が出ました。きちんと数字が出たため、今回のチャットバッグは開発から一緒に携わり、5ヶ月間ABテストを行いながら効果検証をしてきました。こちらも非常に高い成績をあげています。
他社のツールも検討されたのでしょうか
山田 そうですね。他の同様製品に始まって殆どのマーケティングツールも試しましたが、CVRが飛躍的に上がったのはチャットバッグでした。また、他社と比べて半額以下の費用も大きな魅力でした。
CVRは、具体的にどのような数字が
見られたのでしょうか
山田 チャットバッグを導入していないランディングページと比較してCVRは大幅に改善されました。年間で換算しますと数億円の売上貢献をもたらしています。チャットに誘導することで、離脱が大きく減少し購入につながっています。今ではチャットバッグはなくてはならない存在になっています。
イチオシのポイントや
特徴を教えてください
山田 アップセル商品の紹介画像などを挿入し、自然な流れでユーザーに訴求できる点です。通常のカートの場合、途中で商品を訴求してしまうといくらか違和感がありますが、チャット内であれば会話の途中で挟むようなイメージなので、スムーズに紹介することができます。またそれらの対応を弊社のエンジニアを介さずにマッジさん側だけでほぼ対応できることは大変ありがたいです。
導入の早さはいかがでしたか
山田 初期導入はとても簡単で、スピーディーでした。API連携不要のため、弊社のエンジニアが稼働せずに導入できました。具体的にはエンジニア同士の打ち合わせも含め、開始までに3ヶ月ほど見込んでいましたが、弊社側での作業はほぼなく想定の半分ほどの期間で開始できたのは嬉しかったです。
決済の早さはいかがでしたか
山田 他社製品ですと決済に1分以上かかってしまい離脱ポイントになっていたので心配していましたが、マッジさんのチャットバッグは弊社の通常のフォームと同じスピードで決済ができたので離脱もなく安心しました。
サポートなどの対応面は
いかがでしょうか
山田 弊社では常にABテストを回し続けているため、細かい単位で対応が早くないと製品自体が良いだけでは採用できないという側面があります。その点で、マッジさんは対応が早く非常に助かっています。また、カスタマイズ性の高さも魅力です。特殊なテストをする際にダメ元でカスタマイズをご依頼することもあるのですが、思いどおりにカスタマイズしていただいたのは驚きました。
今後やっていきたいことなどは
ありますか
山田 はい。将来的にはお客さまの入力情報によってアップセル商品を出し分けたり、よりお客さまに寄り添った情報のご提供が効率的にできたら、と思っております。今後とも工夫しながら高い効果を狙っていきたいと思います。
今後の動向も楽しみですね!
本日はありがとうございました!
お困りではないですか?
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高額で導入のハードルが高い
同様の製品の半額以下!!
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今の決済代行はどうなるの?
ご利用中の決済代行がそのまま使える!
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決済スピードが遅くなるのは嫌
決済スピードが圧倒的に早い!!
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効果が上がるかどうか不安
マッジが伴走してCVRを改善!!
の機能
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詳細なデータ解析
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チャットバッグの設置方法は簡単!
少ない工数での導入
CV計測
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自由度の高いデザイン設定